2017年01月07日
VP9 ちょっといたずら
GUNプロの批判記事ばかり書いていたので少し自分でも辟易(とはいいつつ未だ言いたいことは腐る程あります)
なのでちょっとこちらも愛が冷めてきた感があるVP9ですが

ローディングノズルが9ミリ風?になっているので手持ちにゴールドのタッチペンがあったので

一応弾頭とケースで微妙に色変えてますが下処理はブレクリで綺麗にしたくらい
でタッチペンなので雑ですが
まぁ
暇つぶしに
プレスチェックもできますねw

ちなみにこれはチューニングではありません(笑)
なのでちょっとこちらも愛が冷めてきた感があるVP9ですが

ローディングノズルが9ミリ風?になっているので手持ちにゴールドのタッチペンがあったので

一応弾頭とケースで微妙に色変えてますが下処理はブレクリで綺麗にしたくらい
でタッチペンなので雑ですが
まぁ
暇つぶしに
プレスチェックもできますねw
ちなみにこれはチューニングではありません(笑)
2017年01月05日
GUNプロについて思うこと2
批判・否定記事で申し訳ありませんが・・・ukkarimangoさんよりリコメントをいただいたので、想う所もあり無駄遣いだと思いつつ
今月号を購入たのですが、実際無駄遣いでした

何故、これがタブロイド誌ではなく専門誌として存在できるのか不思議でなりません
俺は1分間で8000ワード読めますがレイアウトのひどさと誤字脱字と無駄に英語を使いそれをイチイチ括弧書きにして説明しているせいと
そもそも
つまらない記事のせいで読むのがなかなかはかどりませんw
心理学的観点から言うと通常日本語を使っている人が英語を使うとその知能は若干下がると言われています
日本人で外国在住のライターヤノさんとか、英語で日常の会話している人が日本語で記事を書く際接続詞などに間違いがあるのは
しかたない事だと思います
そのために編集者は存在するのです
俺自身、月に二、三度は英語で会話する事がありますが20代の頃と比べると圧倒的に話す機会が減りましたので
文法はめちゃくちゃですw
さて、今回無駄遣いしてまた、批判したい記事を見つけました
それは
いまさら聞けないエアソフトガンの基礎知識第八回目Li-Poバッテリー使用上~
です
正直電動ガンには全く興味がない俺ですが今回は読んでみました
すると冒頭
前回はLi-Poバッテリー化について記事にしたのだが、やはりというか、想像通りというか。”書いてあることは間違っている”という読者の方から手紙が来た。E‐mailではなく、手紙のお手紙だ。それもかなりの長文。
この時点でこの執筆者である小堀ダイスケという人物の人格と文章構成能力の無さを感じる。
さらに中略して
だってさっぱり判らないからだ。~中略~だからといって間違ったことを書いて良いわけではない
これは松尾(もう肩書で書くのも辞めます敬称もつけません)
「いまさら聞けない」のにそれを題材にし間違ったことを記事にする神経はいかなるものか?
「だってさっぱり判らない」俺にはこいつの言っている意味が全くわかない。いまさら聞けないから小堀が教えるコーナーなのではないのでしょうか?よくわかりませんが・・・
さてその後もつらつらと言い訳がましい事を後付けで蓄電池の基礎を知らないで書いているのですが・・・
201Pに「驚くべき」ことが書いてあるのです
手紙をお送り頂いた方は、ボクがチューニングをしていると判断されたようだが、ボクはチューニングなどやっていない。アッパー、ロアレシーパーをメタル化し、それに伴いアウターバレルを交換、スリムハンドガードを装着し後方配線化したついでに、可能な限り小さいLi-Poバッテリーを使えるようにしたにすぎない。
俺は銃のプロではないし、既述の様に電動ガンには興味がない(所持したことはあるが)
そもそもこの小堀という輩は「チューニング」をなんだと思っているのだろうか?
チューニングとは「調律」である。
モーターもギアもインナーバレルもスプリングもノーマルのまま、レスポンスの向上も、他の機能アップも一切図っていないのだ。
一体全体どれだけ上から目線で間違った物言いなのだろうか?
前述のように俺は銃のプロではないが車や格闘技に於いてはプロだ。語弊を承知で言えば補修パーツを交換する以外基本は「チューニング」に値すると言っても過言ではない。
何故レシーバーやアウターバレルを交換するのだろう?昔の電動ガンのボディは樹脂だったと記憶している。それがメタル化され
「剛性が上がる」という事を見聞きしてきた。では何故剛性を上げるのだろう?それは機能や性能を上げる為ではないのでしょうか?
単純に樹脂だと萌えない…からとりあえず金属にしたい。だけならドレスアップですからチューニングとは言えないでしょう
ですが、前者の様に剛性向上でなんらかしらの機能・性能が上がればそれは「チューニング」以外の何ものでもありません
剛性を上げる事により性能が向上しないのであれば安価な樹脂性つまりノーマルのままでいいでしょう?メタル化されたのはそれなりの理由があると思うのです
車にしろ銃にしろ基本メーカーがしっかりとお金を掛けて世に出したものは(しっかりとした会社なら)問題のない製品なわけです
でも、それは狭義でいえば「汎用品」であり「専用品」ではないのです。自分にベスト・・・もしくはベターにするために社外品に交換するのだと
思います(少なくとも俺はそうです)
つまり中に関していえばグリップが合わないから交換する、ゴテゴテのレールが気に入らないからハンドガードを交換する
サポートハンドのグリップを向上させる為にフォアグリップを装着する、スコープを着ける
これは全てチューニングです
ゼロインするのも勿論チューニングです
この時点でこいつに何か訊いてはいけない気がしてくるのはきっと俺だけではないと思います
そもそも
「いまさら聞けない」ですよ?友人や銃仲間にいまさら聞いたら馬鹿にされてしまうかも知れないから「俺の記事読んで勉強して」という主旨(少なくとも俺はそう解釈しました)なのに「俺は知らない」・・・無責任にもほどがあります
さらにさらに202P~203にかけては
松尾副編集長から”待った”が掛かった~中略~自分も反動軽くしようと極端なライトロードを試すシューターが出てくるかも知れない。松尾副編集長はそれを懸念したのだ。
オイオイ(笑)
もう呆れるのも通りこしてヘソで茶どころステーキが焼けそうですよ。
海外レポーターの記事は間違っていてもそのまま載せる。国内ライターの記事は実銃ユーザーなどこんなタブロイド誌を参考に試す事ないだろう案件に待ったを掛ける・・・これっておかしいくないですか?
GUNプロ誌を購入している人で実銃を所有している人など50%もいないのではないのでしょうか?
そんなとこに執筆者に待ったを掛けるならそれこそ(編集部注)で済むはずではないのでしょうか?
国内では拳銃やアサルトライフル・マシンガンなど所有できない。だからこそ正確な記事を載せるべきなのではないのでしょうか?
前回の記事でも書きましたが、間違ったら謝れば済むという姿勢がそもそも気に入りません
しかもこの小堀に関しては「だってしらねーもん」しかも「手紙をもらった」など言葉遣いすらなっていません
おっといけね204Pにかけてはストック選定をしています
これも自分好みにあったものを選ぶという立派なチューニングです
週刊誌でもこれほどひどくボッタクッた「雑誌」はありません。もっと言うなら新聞を見習ってほしいです
何度も書きましたが俺のオヤジは新聞記者でありカメラマンで編集者でした
真夜中に帰ってきたと思ったら、夜が明けたと同時出社する。睡眠時間2~3時間でした。今の新聞は質も大分落ちましたが
それこそ80年代までは新聞・・・新聞記者は「戦士」でした。命をかけて記事を書いていました。それも毎日です。
裏付けの取れない記事を掲載するなど問題外、間違って載せたものなら即クビです。
GUNプロを発行している株式会社ホビージャパンは間違った記事を載せたのであれば払い戻しをするべきだと思います
これが一年に一回のレベルならどんな雑誌でも起きるでしょう。ですがGUNプロ誌は専門誌です
そんな事あっていいわけがありません。しかも毎月の様に間違いを掲載し「だって知らないし得意じゃないから間違ってもしょうがねーじゃん」なんて姿勢はプロではありません。断じて。
俺はテリーヤノさんの記事がGUN誌の頃は好きでしたが最近は正直嫌いです
今回も「具申」したいと書いてありました。前回の特集でも同様の事を書かれていました。警察官(お巡りさんレベル)ならこの雑誌を読んでいるかもしれません・・・ですが警察庁幹部が読んでいるととても思えません、ひょっとした「検閲」はしているかもしれないですがw
ヤノさんは警察庁に「具申」したのでしょうか?
ま、してないでしょうねwww
何度も何度も書きますが間違った記事を載せるのはライターとし失格です。それを看過する編集者も同様です。
そして何度も何度も何度も何度も言いますがこの「雑」誌は「専門誌」を謳っているのですよね?
なら自覚してください。
そして誇りを持ってください。
そして猛省してください。
そして猛省したならこの業界から居なくなってください
個人的にはそれくらい酷い「雑」誌だと思います
今月号を購入たのですが、実際無駄遣いでした

何故、これがタブロイド誌ではなく専門誌として存在できるのか不思議でなりません
俺は1分間で8000ワード読めますがレイアウトのひどさと誤字脱字と無駄に英語を使いそれをイチイチ括弧書きにして説明しているせいと
そもそも
つまらない記事のせいで読むのがなかなかはかどりませんw
心理学的観点から言うと通常日本語を使っている人が英語を使うとその知能は若干下がると言われています
日本人で外国在住のライターヤノさんとか、英語で日常の会話している人が日本語で記事を書く際接続詞などに間違いがあるのは
しかたない事だと思います
そのために編集者は存在するのです
俺自身、月に二、三度は英語で会話する事がありますが20代の頃と比べると圧倒的に話す機会が減りましたので
文法はめちゃくちゃですw
さて、今回無駄遣いしてまた、批判したい記事を見つけました
それは
いまさら聞けないエアソフトガンの基礎知識第八回目Li-Poバッテリー使用上~
です
正直電動ガンには全く興味がない俺ですが今回は読んでみました
すると冒頭
前回はLi-Poバッテリー化について記事にしたのだが、やはりというか、想像通りというか。”書いてあることは間違っている”という読者の方から手紙が来た。E‐mailではなく、手紙のお手紙だ。それもかなりの長文。
この時点でこの執筆者である小堀ダイスケという人物の人格と文章構成能力の無さを感じる。
さらに中略して
だってさっぱり判らないからだ。~中略~だからといって間違ったことを書いて良いわけではない
これは松尾(もう肩書で書くのも辞めます敬称もつけません)
「いまさら聞けない」のにそれを題材にし間違ったことを記事にする神経はいかなるものか?
「だってさっぱり判らない」俺にはこいつの言っている意味が全くわかない。いまさら聞けないから小堀が教えるコーナーなのではないのでしょうか?よくわかりませんが・・・
さてその後もつらつらと言い訳がましい事を後付けで蓄電池の基礎を知らないで書いているのですが・・・
201Pに「驚くべき」ことが書いてあるのです
手紙をお送り頂いた方は、ボクがチューニングをしていると判断されたようだが、ボクはチューニングなどやっていない。アッパー、ロアレシーパーをメタル化し、それに伴いアウターバレルを交換、スリムハンドガードを装着し後方配線化したついでに、可能な限り小さいLi-Poバッテリーを使えるようにしたにすぎない。
俺は銃のプロではないし、既述の様に電動ガンには興味がない(所持したことはあるが)
そもそもこの小堀という輩は「チューニング」をなんだと思っているのだろうか?
チューニングとは「調律」である。
モーターもギアもインナーバレルもスプリングもノーマルのまま、レスポンスの向上も、他の機能アップも一切図っていないのだ。
一体全体どれだけ上から目線で間違った物言いなのだろうか?
前述のように俺は銃のプロではないが車や格闘技に於いてはプロだ。語弊を承知で言えば補修パーツを交換する以外基本は「チューニング」に値すると言っても過言ではない。
何故レシーバーやアウターバレルを交換するのだろう?昔の電動ガンのボディは樹脂だったと記憶している。それがメタル化され
「剛性が上がる」という事を見聞きしてきた。では何故剛性を上げるのだろう?それは機能や性能を上げる為ではないのでしょうか?
単純に樹脂だと萌えない…からとりあえず金属にしたい。だけならドレスアップですからチューニングとは言えないでしょう
ですが、前者の様に剛性向上でなんらかしらの機能・性能が上がればそれは「チューニング」以外の何ものでもありません
剛性を上げる事により性能が向上しないのであれば安価な樹脂性つまりノーマルのままでいいでしょう?メタル化されたのはそれなりの理由があると思うのです
車にしろ銃にしろ基本メーカーがしっかりとお金を掛けて世に出したものは(しっかりとした会社なら)問題のない製品なわけです
でも、それは狭義でいえば「汎用品」であり「専用品」ではないのです。自分にベスト・・・もしくはベターにするために社外品に交換するのだと
思います(少なくとも俺はそうです)
つまり中に関していえばグリップが合わないから交換する、ゴテゴテのレールが気に入らないからハンドガードを交換する
サポートハンドのグリップを向上させる為にフォアグリップを装着する、スコープを着ける
これは全てチューニングです
ゼロインするのも勿論チューニングです
この時点でこいつに何か訊いてはいけない気がしてくるのはきっと俺だけではないと思います
そもそも
「いまさら聞けない」ですよ?友人や銃仲間にいまさら聞いたら馬鹿にされてしまうかも知れないから「俺の記事読んで勉強して」という主旨(少なくとも俺はそう解釈しました)なのに「俺は知らない」・・・無責任にもほどがあります
さらにさらに202P~203にかけては
松尾副編集長から”待った”が掛かった~中略~自分も反動軽くしようと極端なライトロードを試すシューターが出てくるかも知れない。松尾副編集長はそれを懸念したのだ。
オイオイ(笑)
もう呆れるのも通りこしてヘソで茶どころステーキが焼けそうですよ。
海外レポーターの記事は間違っていてもそのまま載せる。国内ライターの記事は実銃ユーザーなどこんなタブロイド誌を参考に試す事ないだろう案件に待ったを掛ける・・・これっておかしいくないですか?
GUNプロ誌を購入している人で実銃を所有している人など50%もいないのではないのでしょうか?
そんなとこに執筆者に待ったを掛けるならそれこそ(編集部注)で済むはずではないのでしょうか?
国内では拳銃やアサルトライフル・マシンガンなど所有できない。だからこそ正確な記事を載せるべきなのではないのでしょうか?
前回の記事でも書きましたが、間違ったら謝れば済むという姿勢がそもそも気に入りません
しかもこの小堀に関しては「だってしらねーもん」しかも「手紙をもらった」など言葉遣いすらなっていません
おっといけね204Pにかけてはストック選定をしています
これも自分好みにあったものを選ぶという立派なチューニングです
週刊誌でもこれほどひどくボッタクッた「雑誌」はありません。もっと言うなら新聞を見習ってほしいです
何度も書きましたが俺のオヤジは新聞記者でありカメラマンで編集者でした
真夜中に帰ってきたと思ったら、夜が明けたと同時出社する。睡眠時間2~3時間でした。今の新聞は質も大分落ちましたが
それこそ80年代までは新聞・・・新聞記者は「戦士」でした。命をかけて記事を書いていました。それも毎日です。
裏付けの取れない記事を掲載するなど問題外、間違って載せたものなら即クビです。
GUNプロを発行している株式会社ホビージャパンは間違った記事を載せたのであれば払い戻しをするべきだと思います
これが一年に一回のレベルならどんな雑誌でも起きるでしょう。ですがGUNプロ誌は専門誌です
そんな事あっていいわけがありません。しかも毎月の様に間違いを掲載し「だって知らないし得意じゃないから間違ってもしょうがねーじゃん」なんて姿勢はプロではありません。断じて。
俺はテリーヤノさんの記事がGUN誌の頃は好きでしたが最近は正直嫌いです
今回も「具申」したいと書いてありました。前回の特集でも同様の事を書かれていました。警察官(お巡りさんレベル)ならこの雑誌を読んでいるかもしれません・・・ですが警察庁幹部が読んでいるととても思えません、ひょっとした「検閲」はしているかもしれないですがw
ヤノさんは警察庁に「具申」したのでしょうか?
ま、してないでしょうねwww
何度も何度も書きますが間違った記事を載せるのはライターとし失格です。それを看過する編集者も同様です。
そして何度も何度も何度も何度も言いますがこの「雑」誌は「専門誌」を謳っているのですよね?
なら自覚してください。
そして誇りを持ってください。
そして猛省してください。
そして猛省したならこの業界から居なくなってください
個人的にはそれくらい酷い「雑」誌だと思います
2017年01月01日
GUNプロについて思うこと
ukkarimangoさんからコメントをいただき返信しようとしたのですが長くなりそうなので記事にすることにしました

ukkarimangoさん
はじめまして(^^ゞ
そうですね俺は既に旧GUN誌からすると35年以上ですが…
なんかホントここ最近酷い…何度か書いたのですが旧GUN誌が廃刊になり
GUNプロが出てからホントお布施のつもりで購入していましたが
正直・・・ですw
前回の特集の原文を記載します
「警察官の拳銃はもっとも身近にある拳銃ということになります。ですから今回の特集テーマは以前からやりたいと想っていたのです。しかし、警察方は使用している拳銃について情報をほとんど公開していません。そんなわけで、直接取材することなく、わずかな情報を元に今回の特集記事をつくりました。」
・・・です。すなわち取材交渉はしていないですね(笑)
どこの世界でもどこの業界でもどんなものでも例えばレース業界で自社の車両を「取材してくれ」なんていう事はありません
勿論新興のショップだったりすれば依頼する事はあってもプロの世界ではありません
大手企業であればほとんど「広報部」があり、例えば一店舗を取材しようとしても広報部を通さないと基本は取材できません
それと同じく警視庁にも警察庁にも広報課・広報室があり前者では見学もできます。
こと装備に関してつまびらかにしている訳ではありませんが、共産主義国家や独裁国家ではないのですからそういった機会もあり
また、取材を申し込む権利が、雑誌を作る・・・専門誌を書くしかも自身で「以前からやりたいと思っていたのです」と言っていながら
その門をたたくことすらしないとは支離滅裂としかいいようがありません。閲覧式の写真を載せる・・・今回しかり前回しかり
アマチュアでも十分(機材買うお金があれば)撮れる画像でしかありません。
2016年10月号で副編集長はこのように書いています
「Akitaさんも同様、間違って解釈してため、今回のような記述になりました。謹んでお詫び申し上げます。複数人の銃器に精通した編集者が原稿のチェックをおこなっていれば、誰かが間違いに気づくのでしょうが、現実にはそれができません。間違ったことを掲載することは避けなければなりませんが、月刊誌という形態を活用し、こういった形により訂正させていただく事でお許し頂ければ幸いです。」
原文まま
ちなみこれより前に責任は自分にありますとありますが、そんなのは決まり文句でしかありません。さてここで気になるのが「複数人の銃器に精通した編集者」とありますが。どこの業界でもそうですが勤務している人間がその業界のエキスパートではありません。ですが複数人・・・2人もいないのでしょうか?そうであればもはや「プロフェッショナル」なんかではないと思うのです。これについてさらに後述します
ついで
「私はGUN Proのスタートとともに編集業務を担当するようになった新参者です。まだまだ未熟ですが、編集業務を開始するにあたり、ある方にひとつの質問をしました。ライターが明らかに明らかに間違っていることを書いて入稿してきた場合は、編集者はどうするべきか?というものです。それに対し。私の大先輩であるその方からは、執筆者の署名記事である以上、たとえ間違った内容であっても、それを勝手に編集者が勝手に訂正してはいけない、とのお返事を頂きました。現実的には、書いてある内容が間違っていると思った場合、ライターにそれを伝えます。しかし双方の意見がぶつかり、合意に達するという保証はありません。諸説あってもどれが真実か判らないようなことも多々あります。また時間的にそのようなキャッチボールをしている余裕がない場合もあります。そういった時、違うのではないか?と思いつつ。印刷に回すという事もあります。」
あらためて読んで自分でキーボードを叩いて、怒りを通り越してあきれるしかありません。同紙がいついつから創刊されたか記憶にありませんがこの副編集長がその前はどういった仕事をしていたのか知りませんが創刊即副編集長・・・しかも編集業務をしたことない「素人」が専門誌の副編集長など少なくとも父親の友人に聞いていも「いない」と答えるでしょう。どんだけ優秀なのか人材不足なのか・・・少なくとも前者ではないでしょう(笑)
また本人が本人なら大先輩も大先輩。としか言いようがありません。執筆者の文章を勝手に編集するのは倫理的に間違っています。ですがそれを回避するには、ふたつ「も」方法があります。まずはそれを記事として載せない事です。
「間違い」と言えばまだ聞こえはいいですが、とりようによっては「ウソ」であり今風に言えば「ねつ造」です
知りながらそれを掲載したのであれば編集者としての職務怠慢どころではありません。俺はタブロイド誌を買っているのではないのですから。
また「合意に達する保証はありません」と「時間的にそのような~」とあります。つまり知りながらウソを載せているのを自白しています。
本当に信じがたい内容です。
「諸説あってどれが真実か判らない~」それは載せてはいけません。裏付け。すなわち証拠がない限り記事として専門誌に載せるべきことではないのです。ジャーナリストとは何かを訴える者ではなくただただ真実を追求しその真実を消費者に伝えることのみが職務なのです。
「個人的には」なんて件をつかうのであればそれこそコラムかブログでやればいいことです。
もう一つは「編集部:注釈」とすればいいのです
また銃規制に関しては2016年7月号において
「90年代、当時知り合いであった人が語った一言を今も覚えています。その人は日本在住でしたが、米国に銃を預け、年に数回射撃を楽しみに渡米していました。「銃がある社会は危険だ。身近に銃があってほしくない。だから自分は撃ちたいときだけ渡米する」これがその人の銃との付き合い方でした。これもひとつの考え方ですので、否定するつもりありません。でもなんかズルいな、って思いました。美味しいところだけつまみ食いだと感じるのです。」
もう何を言っているのか・・・心理学的には理解も納得できます(笑)単なる精神破綻者です。「否定しない」と言いつつ「ズルい・つまみ食い」と否定・・・正確には批判しています。
ではこの副編集長はどう銃と接しているのでしょうか?90年代というともう30年前と言ってもいいでしょう?この副編集長は日本でも合法に「拳銃」を持てるようにしよう!と言っているように見えるのですが、一体30年間どのような活動を行ったのでしょう?この副編集長が紙面で銃を撃っているのを何回も見ていますが、一体渡航費やガンショーでの試射や取材元で行っている試射は誰がお金を払っているのでしょう?
例えば俺らが拳銃を撃ちたい!と思ったら最低でも10万円位はかかるでしょう。休日も最低でも3日は必要でしょう。
既述の様に副編集長が銃を撃っているのは「業務」なのでしょうから?(笑)会社が払っているのでしょうね
それって俺ら一般市民からしてみれば「ズルイ」とまでは思わなくても「羨ましい」と思うのではないのでしょうか?
日本でも恐らく数千丁は「一般人」が拳銃をもっているでしょう。なので日本が完全に銃のない一般社会とは本音も建前もなく言えます
俺は当然銃が好きです。エアガンやモデルガンを撃つ前に実銃を撃っています。それくらい銃との付き合いは長く30年以上になります。
同時に銃はただの道具でしかなくそれを有用に使うのも凶器にするのも人あっての事です。
同時に俺は10数年前まで一軒家が普通に買えるくらい車にお金を使っていました。一般道や首都高、湾岸を言えない様な速度で走っていました。完全な犯罪者だったと思います。
と、同時に虚しくもなり、その場をサーキットに移し、タイムを削る。つまり自分のスキルを上げる共に、犯罪から(大げさ)足を洗い合法な場で走りたいとき、主に11月からが2月くらいまで、走っていました。
500馬力を超える車でしたのでそんな車、今となっては身近で走って欲しくありません。うるさいし臭いし迷惑この上ありません。
警官の常套句で「そんな飛ばしたいならサーキット行け」正にその通りだと思います。ガキの頃は「近くにサーキットがねーんだよ」なんて
思っていましたがそんなのは言い訳でしかありません
今の日本社会に於いて銃を普及させるのはカリフォルニアの銃規制を緩くすることより危険なのは目に見えます。
副編集長のいう方のどこがズルいのでしょ?法律で決めれた以上しかたありません。それをズルい・つまみ食いと言っても
その方は対価を払っています。現地で銃を購入して保管して貰っている。当然有料でしょう。友人がいれば又別でしょうが
俺にも銃を何十丁も所有している友人・知人がアメリカ・ロシアにいますので頼めば彼等は喜んで撃たせてくれるしょう
ですが、副編集長の「その方も」俺も渡航費は自分で出さなければならない訳です。俺は勿論手ぶらで行くわけにも行きませんから
それ以上かかります。
そう言った今ある現状を理解・把握・納得し自分の趣味を満喫することのどこがズルいのか「個人的には」全く理解できません。
心理学の学士をもっているので理解できないとは言えないのですが・・・理解したくありません。
この副編集長の方がよほどズルいからです
間違っているも無視
間違っているのを指摘されたら謝ればいい
他人の行動を否定はしないが批判はする
正直俺の仕事で間違っている事言ったら、怒られます
謝っても許してもらえない事も多々あります
そして「ウソ」を言ったが最後、その人は絶対俺の会社には来ません
つまらない仕事でも、日々勉強をし間違った事言わないように、もしくはその製品がもっているスペックを
しっかりと伝えなければ仕事になりません
逆に顧客が間違った内容をネットや雑誌で見てくることもあり、それを修正しなければいけない事もあります
これは非情にナーバスになる瞬間です。ともすればクレームになるからです。
ですがこの副編集長は「翌月御免って言えばいいんでしょ?」くらいに思っているのです。
うちのオヤジは産経・毎日・朝日新聞でデスク(編集長)をしていました。晩年は友人が発行する書籍の編集を行い俺もその入稿にまだ中学生でしたが携わっていました。誤字脱字、事実ではないかもしれない「?」な部分を見つけてくれと、大手出版社に赴き勿論給料もでませんし、小遣いもくれませんでしたが、誤字脱字を見つけるたびに出版社の方やオヤジに褒めらるたびに自分を誇らしく思いました。
また心理学を学ぶさい、当然テストがあるのですが俺はA+を獲れないと失望しました。
Cで単位は取れるから例え1問間違っていても問題ないのです
が、問題の答えを間違って理解していたら・・・それを間違ったままクライアントにしてしまったら?
その人の人生を変えてしまうかもしれない。だからこそ間違ってはいけない。間違って覚えていた自分に失望と自分に怒りを感じるのです
謝って済む問題ではないのです
だからこそ俺はこの副編集長に呆れますし、GUNプロ誌自体に失望しています。
まったくプロ意識が感じられないのです。
冒頭の日本警察拳銃に戻しますが
日本の主権は国民にあります
実質社会主義に近い国家であっても表向きは民主主義国家です
国家組織に取材申し込みをしても逮捕拘束はされません
毎日申込みに行ってもOKです。
あまりにも強引だと留置場くらいには入れられるかもしれません(実際には100%ありません。悪くて調書取って柄ウケして終わりです。半日で終わります)その意気込みすらないのです
この副編集長の様な人は実は沢山いて、宮使いしている人なら想いあたる節のある人物が一人や二人はいると思います
でもその多くは社内で済むことですから大きな問題ではないと思うのです
問題はこの副編集長が堂々とウソ・ねつ造が載ってもゆるしてちょ
と言っているのが
クソ
だと思うのです
・・・
ちなみに編集長て誰なのよ?

ukkarimangoさん
はじめまして(^^ゞ
そうですね俺は既に旧GUN誌からすると35年以上ですが…
なんかホントここ最近酷い…何度か書いたのですが旧GUN誌が廃刊になり
GUNプロが出てからホントお布施のつもりで購入していましたが
正直・・・ですw
前回の特集の原文を記載します
「警察官の拳銃はもっとも身近にある拳銃ということになります。ですから今回の特集テーマは以前からやりたいと想っていたのです。しかし、警察方は使用している拳銃について情報をほとんど公開していません。そんなわけで、直接取材することなく、わずかな情報を元に今回の特集記事をつくりました。」
・・・です。すなわち取材交渉はしていないですね(笑)
どこの世界でもどこの業界でもどんなものでも例えばレース業界で自社の車両を「取材してくれ」なんていう事はありません
勿論新興のショップだったりすれば依頼する事はあってもプロの世界ではありません
大手企業であればほとんど「広報部」があり、例えば一店舗を取材しようとしても広報部を通さないと基本は取材できません
それと同じく警視庁にも警察庁にも広報課・広報室があり前者では見学もできます。
こと装備に関してつまびらかにしている訳ではありませんが、共産主義国家や独裁国家ではないのですからそういった機会もあり
また、取材を申し込む権利が、雑誌を作る・・・専門誌を書くしかも自身で「以前からやりたいと思っていたのです」と言っていながら
その門をたたくことすらしないとは支離滅裂としかいいようがありません。閲覧式の写真を載せる・・・今回しかり前回しかり
アマチュアでも十分(機材買うお金があれば)撮れる画像でしかありません。
2016年10月号で副編集長はこのように書いています
「Akitaさんも同様、間違って解釈してため、今回のような記述になりました。謹んでお詫び申し上げます。複数人の銃器に精通した編集者が原稿のチェックをおこなっていれば、誰かが間違いに気づくのでしょうが、現実にはそれができません。間違ったことを掲載することは避けなければなりませんが、月刊誌という形態を活用し、こういった形により訂正させていただく事でお許し頂ければ幸いです。」
原文まま
ちなみこれより前に責任は自分にありますとありますが、そんなのは決まり文句でしかありません。さてここで気になるのが「複数人の銃器に精通した編集者」とありますが。どこの業界でもそうですが勤務している人間がその業界のエキスパートではありません。ですが複数人・・・2人もいないのでしょうか?そうであればもはや「プロフェッショナル」なんかではないと思うのです。これについてさらに後述します
ついで
「私はGUN Proのスタートとともに編集業務を担当するようになった新参者です。まだまだ未熟ですが、編集業務を開始するにあたり、ある方にひとつの質問をしました。ライターが明らかに明らかに間違っていることを書いて入稿してきた場合は、編集者はどうするべきか?というものです。それに対し。私の大先輩であるその方からは、執筆者の署名記事である以上、たとえ間違った内容であっても、それを勝手に編集者が勝手に訂正してはいけない、とのお返事を頂きました。現実的には、書いてある内容が間違っていると思った場合、ライターにそれを伝えます。しかし双方の意見がぶつかり、合意に達するという保証はありません。諸説あってもどれが真実か判らないようなことも多々あります。また時間的にそのようなキャッチボールをしている余裕がない場合もあります。そういった時、違うのではないか?と思いつつ。印刷に回すという事もあります。」
あらためて読んで自分でキーボードを叩いて、怒りを通り越してあきれるしかありません。同紙がいついつから創刊されたか記憶にありませんがこの副編集長がその前はどういった仕事をしていたのか知りませんが創刊即副編集長・・・しかも編集業務をしたことない「素人」が専門誌の副編集長など少なくとも父親の友人に聞いていも「いない」と答えるでしょう。どんだけ優秀なのか人材不足なのか・・・少なくとも前者ではないでしょう(笑)
また本人が本人なら大先輩も大先輩。としか言いようがありません。執筆者の文章を勝手に編集するのは倫理的に間違っています。ですがそれを回避するには、ふたつ「も」方法があります。まずはそれを記事として載せない事です。
「間違い」と言えばまだ聞こえはいいですが、とりようによっては「ウソ」であり今風に言えば「ねつ造」です
知りながらそれを掲載したのであれば編集者としての職務怠慢どころではありません。俺はタブロイド誌を買っているのではないのですから。
また「合意に達する保証はありません」と「時間的にそのような~」とあります。つまり知りながらウソを載せているのを自白しています。
本当に信じがたい内容です。
「諸説あってどれが真実か判らない~」それは載せてはいけません。裏付け。すなわち証拠がない限り記事として専門誌に載せるべきことではないのです。ジャーナリストとは何かを訴える者ではなくただただ真実を追求しその真実を消費者に伝えることのみが職務なのです。
「個人的には」なんて件をつかうのであればそれこそコラムかブログでやればいいことです。
もう一つは「編集部:注釈」とすればいいのです
また銃規制に関しては2016年7月号において
「90年代、当時知り合いであった人が語った一言を今も覚えています。その人は日本在住でしたが、米国に銃を預け、年に数回射撃を楽しみに渡米していました。「銃がある社会は危険だ。身近に銃があってほしくない。だから自分は撃ちたいときだけ渡米する」これがその人の銃との付き合い方でした。これもひとつの考え方ですので、否定するつもりありません。でもなんかズルいな、って思いました。美味しいところだけつまみ食いだと感じるのです。」
もう何を言っているのか・・・心理学的には理解も納得できます(笑)単なる精神破綻者です。「否定しない」と言いつつ「ズルい・つまみ食い」と否定・・・正確には批判しています。
ではこの副編集長はどう銃と接しているのでしょうか?90年代というともう30年前と言ってもいいでしょう?この副編集長は日本でも合法に「拳銃」を持てるようにしよう!と言っているように見えるのですが、一体30年間どのような活動を行ったのでしょう?この副編集長が紙面で銃を撃っているのを何回も見ていますが、一体渡航費やガンショーでの試射や取材元で行っている試射は誰がお金を払っているのでしょう?
例えば俺らが拳銃を撃ちたい!と思ったら最低でも10万円位はかかるでしょう。休日も最低でも3日は必要でしょう。
既述の様に副編集長が銃を撃っているのは「業務」なのでしょうから?(笑)会社が払っているのでしょうね
それって俺ら一般市民からしてみれば「ズルイ」とまでは思わなくても「羨ましい」と思うのではないのでしょうか?
日本でも恐らく数千丁は「一般人」が拳銃をもっているでしょう。なので日本が完全に銃のない一般社会とは本音も建前もなく言えます
俺は当然銃が好きです。エアガンやモデルガンを撃つ前に実銃を撃っています。それくらい銃との付き合いは長く30年以上になります。
同時に銃はただの道具でしかなくそれを有用に使うのも凶器にするのも人あっての事です。
同時に俺は10数年前まで一軒家が普通に買えるくらい車にお金を使っていました。一般道や首都高、湾岸を言えない様な速度で走っていました。完全な犯罪者だったと思います。
と、同時に虚しくもなり、その場をサーキットに移し、タイムを削る。つまり自分のスキルを上げる共に、犯罪から(大げさ)足を洗い合法な場で走りたいとき、主に11月からが2月くらいまで、走っていました。
500馬力を超える車でしたのでそんな車、今となっては身近で走って欲しくありません。うるさいし臭いし迷惑この上ありません。
警官の常套句で「そんな飛ばしたいならサーキット行け」正にその通りだと思います。ガキの頃は「近くにサーキットがねーんだよ」なんて
思っていましたがそんなのは言い訳でしかありません
今の日本社会に於いて銃を普及させるのはカリフォルニアの銃規制を緩くすることより危険なのは目に見えます。
副編集長のいう方のどこがズルいのでしょ?法律で決めれた以上しかたありません。それをズルい・つまみ食いと言っても
その方は対価を払っています。現地で銃を購入して保管して貰っている。当然有料でしょう。友人がいれば又別でしょうが
俺にも銃を何十丁も所有している友人・知人がアメリカ・ロシアにいますので頼めば彼等は喜んで撃たせてくれるしょう
ですが、副編集長の「その方も」俺も渡航費は自分で出さなければならない訳です。俺は勿論手ぶらで行くわけにも行きませんから
それ以上かかります。
そう言った今ある現状を理解・把握・納得し自分の趣味を満喫することのどこがズルいのか「個人的には」全く理解できません。
心理学の学士をもっているので理解できないとは言えないのですが・・・理解したくありません。
この副編集長の方がよほどズルいからです
間違っているも無視
間違っているのを指摘されたら謝ればいい
他人の行動を否定はしないが批判はする
正直俺の仕事で間違っている事言ったら、怒られます
謝っても許してもらえない事も多々あります
そして「ウソ」を言ったが最後、その人は絶対俺の会社には来ません
つまらない仕事でも、日々勉強をし間違った事言わないように、もしくはその製品がもっているスペックを
しっかりと伝えなければ仕事になりません
逆に顧客が間違った内容をネットや雑誌で見てくることもあり、それを修正しなければいけない事もあります
これは非情にナーバスになる瞬間です。ともすればクレームになるからです。
ですがこの副編集長は「翌月御免って言えばいいんでしょ?」くらいに思っているのです。
うちのオヤジは産経・毎日・朝日新聞でデスク(編集長)をしていました。晩年は友人が発行する書籍の編集を行い俺もその入稿にまだ中学生でしたが携わっていました。誤字脱字、事実ではないかもしれない「?」な部分を見つけてくれと、大手出版社に赴き勿論給料もでませんし、小遣いもくれませんでしたが、誤字脱字を見つけるたびに出版社の方やオヤジに褒めらるたびに自分を誇らしく思いました。
また心理学を学ぶさい、当然テストがあるのですが俺はA+を獲れないと失望しました。
Cで単位は取れるから例え1問間違っていても問題ないのです
が、問題の答えを間違って理解していたら・・・それを間違ったままクライアントにしてしまったら?
その人の人生を変えてしまうかもしれない。だからこそ間違ってはいけない。間違って覚えていた自分に失望と自分に怒りを感じるのです
謝って済む問題ではないのです
だからこそ俺はこの副編集長に呆れますし、GUNプロ誌自体に失望しています。
まったくプロ意識が感じられないのです。
冒頭の日本警察拳銃に戻しますが
日本の主権は国民にあります
実質社会主義に近い国家であっても表向きは民主主義国家です
国家組織に取材申し込みをしても逮捕拘束はされません
毎日申込みに行ってもOKです。
あまりにも強引だと留置場くらいには入れられるかもしれません(実際には100%ありません。悪くて調書取って柄ウケして終わりです。半日で終わります)その意気込みすらないのです
この副編集長の様な人は実は沢山いて、宮使いしている人なら想いあたる節のある人物が一人や二人はいると思います
でもその多くは社内で済むことですから大きな問題ではないと思うのです
問題はこの副編集長が堂々とウソ・ねつ造が載ってもゆるしてちょ
と言っているのが
クソ
だと思うのです
・・・
ちなみに編集長て誰なのよ?